ディープトラクションについて

ディープトラクションについて

ディープトラクションとは

ディープトラクションとは、メスを使わずに、より深い層にある「堤靭帯」と「ワナ靭帯」の2点を医療用糸で同時に固定し、埋もれた陰茎を手前へ引き寄せる治療法です。
非切開長茎術の上位術式にあたり、手術時間は約25分と短く、傷跡が残らないまま、より確かな引き込み防止効果と通常時の長さの引き出しを同時に行います。

堤靭帯は恥骨から陰茎を吊り下げる太くて固い靭帯のため、固定後の持続性が高く、効果が長続きする特徴があります。
勃起時の長さは変わりませんが、通常時の見え方と引き込み防止効果において、非切開長茎術よりも高い満足度が期待できます。

ディープトラクションの効果

深部を固定することで通常時の長さが長く保たれる

堤靭帯(深い層)まで届く2点固定により、陰茎の根元がしっかり手前に固定されます。
ワナ靭帯のみを固定する非切開長茎に比べ、引き込み防止の力が強く、効果が長く持続しやすいとされています。

「根元からしっかり前に出るようになった」「以前より引き込まれる感覚がなくなった」という変化を実感する方が多いです。

長さの引き出しと引き込み防止を同時に実現

堤靭帯を手前に引き寄せる操作により、体内に埋もれていた陰茎の根元部分が外に出やすくなります。
引き込みを防ぐだけでなく、通常時に見える長さを引き出す効果も同時に得られます。

ディープトラクションが向いている方

切らずに確かな変化を求める方

傷跡を残したくないが、非切開長茎術では物足りないと感じている方に向いています。
堤靭帯という強固な組織を固定することで、より確実な変化が期待できます。

効果の持続性を重視したい方

堤靭帯はワナ靭帯よりも太くて固い組織のため、糸が緩みにくく、効果が長続きしやすいとされています。
長期的な引き込み防止効果を求める方に適しています。

包茎手術済みの方

過去に包茎治療済の方は、治療出来ない可能性が高いですが、ディープトラクションは包茎治療済の方でも対応が可能です。

ディープトラクションのリスク・副作用

主な副作用としては、術後のツッパリ感、腫れ・浮腫みが数日続くことが挙げられます。
ブラインド手術のため、高度な解剖知識が必要であり、対応できる医師が限られます。

※症状や体質によって経過は異なります。詳しくは診察時に担当医へご相談ください。

ディープトラクションに関するよくある質問

非切開長茎術との違いは何ですか?

非切開長茎術はワナ靭帯(浅い層)のみを固定しますが、ディープトラクションは深い層にある堤靭帯とワナ靭帯を2点で同時に固定します。
固定する靭帯が異なるため、効果の強さと持続性が高くなっています。

対応できる医師は限られますか?

はい。ディープトラクションはブラインド手術(皮膚を切開せずに深い層まで操作する手術)のため、高度な解剖知識と技術が必要です。
対応できる医師が限られますので、担当医にご確認ください。

勃起時のサイズも変わりますか?

ディープトラクションは靭帯の固定により通常時の見え方を整える術式のため、勃起時のサイズは変わりません。

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